セキュリティ対策ソフト 用語集

ヒューリスティック

ヒューリスティックとは「必ず」とはいえないが、ある程度のレベルで正解に近い答えを導き出す方法のことを指しているようです。ウイルスセキュリティソフトのヒューリスティックは、大方ウイルスにありがちな動きを元に「怪しい」と判断したものに対してガードするというもののようです。

 

 

BCNアワード

BCNアワードとは実売データに基づいてNO.1メーカーを讃えるサービスのこと。ただ注意しておきたいのは「最も売れた」ということが、必ずしも「最も優れている」ということではないことに注意しておきたい。

 

 

AV-comparatives

ウイルス対策ソフトの性能をテストする第3者機関。ソフト販売元が自分たちに都合のよい条件でNo.1を謳っているのとは勝手が違い、利害関係にない機関が公平にテストしているのでユーザー側としては、もっとも頼りに出来る情報源とされています。

 

 

未知のウイルス

新しいウイルスのことを未知のウイルスといいます。未知のウイルスの検知に関しては詳細は各社の技術によりますが、ヒューリスティック(ふるまい)を元に、ウイルスらしい動きをするものに見当をつけて対策しているソフトが多いです。

 

 

既知のウイルス

既に知られているウイルスのことを既知(きち)のウイルスと言います。
セキュリティ対策ソフトの定義ファイルに組み込まれているのは既知のウイルスに対するものと考えてOK

 

 

マルウェア

マルウェアとはコンピュータウィルスを始めとした不正プログラムのことを指しています。PCに不正に侵入してデータを盗んだり、消したり・・というような問題を引き起こします。

 

 

スパイウェア

スパイウェアとはPCの中に侵入して、コンピュータ内に保存されている個人情報を盗み出すプログラムのこと。一番怖いのはネットバンクやクレジットカードのデータなどの個人情報が盗まれることですが、名前や住所、メールアドレスなどが盗まれることもあります。