セキュリティ対策ソフト 強さ

PCのウイルス対策ソフトの強さって何?

ウイルスソフトの「強さ」とは一体どういうものなのか?

 

 

まず一般的によく取り上げられている基準として、検出率と防御率や「定義ファイル」の更新頻度を引き合いに出して「強さ」を比較している場合が多いです。

 

 

ちなみに「検知率」とは、ウイルスが侵入してきたことを検知する確率を比較しているもので、防御力とは侵入してきたウイルスを防御する確率のことを指すようですが、それぞれのウイルスソフトを発売しているメーカーが独自の定義で比較している場合もあるため、正直なんともいえないのが正直なところ。

 

 

じゃあどうやって比較すれば良いのか?

 

 

じつは、独立系ウイルスソフトのテスト機関でAV-comparativesというものがあり、この第3者機関がウイルス検出率を毎年発表しているので、こちらを参考にしてみるのがおすすめ!

 

 

ちなみにこのテストでは既知のウイルス(すでに知られているウイルス)と未知(新種のウイルス)に分けて性能を比較しているので、両方で好成績を出しているソフトを使うのが良いでしょう。

 

 

その他には実売データを比較する「BCNアワード」や、PCやサーバー、ソフトウェアのシェアを調査する「IDC Japan」による調査などがありますが、これらはあくまで販売実績やシェアを検証するものであり、セキュリティソフトの実力を直接的に評価するものとは異なるというのが管理人の意見です。

 

 

ただ・・一方でPCに対する意識の高い人たちが利用する「ベクター」などの顧客満足度調査は信頼できる口コミ評価なんじゃないか?と思います。